百姓の母親の家に、息子の担任の先生が訪ねて来た。彼は貧乏のため、修学旅行に行けない息子の手助けをしたいと話してきたのだが…。「修学旅行の旅費を僕に出させて下さい！」と母親に抱きつく先生。「いや、触ら...
1年前から百姓の手伝いをしてきた甥がおばの家を訪ねて来て「百姓を辞める」と言ってきた。そして彼がとった異常な行動とは…。「もう少し我慢して百姓続けたらどう？石の上にも3年って言うでしょう」「ダメな...
生徒のイジメの問題で謝らなければならない案件があるとの事で、先生がイジメられていた生徒の家を訪ねて来た。しかしその父親は…。60歳の女教師から定年で辞める話を聞いた父親は、「家庭訪問で会った時から...
シロアリ駆除の仕事をしている義父が、浪費癖のある娘の家を訪ねて来た。彼女から浪費の原因を聞かされ、義父のとった行動とは！化粧品や服を買い込んでる息子の嫁に義父は詰め寄る。「アンタ、性欲が満たさ...
亡き父が残した借金を抱え、伯父の家に夜逃げをして来た母親と息子。伯父はそんな母親の体を狙っていた。その時息子のとった行動とは…。「アンタ金がいるんだろう、体売る仕事してみたらどうだ？」と母に詰め...
ある日、一人息子の先輩が母親の家を訪ねて来た。息子が起こしたバイク事故の件で話があるとの事だったが、その本当の目的は…。「俺が小さい頃、こんな綺麗な母ちゃんがいたらなぁ」と息子の先輩は母親に近づ...
借金返済のため働きすぎて倒れた夫。看病しながらいくつもの仕事をこなす妻。往診で来た医者から特効薬の話を聞くが、高くてとても手が出ない。落胆していると医者が…。同級生が突然やってきた。●校時代、脅され...
これからは牛や馬ではなく、耕運機の時代だと言う男。その便利な機械を貸してやる代わりに、今ここで抱かせろと…。夫のいる身でそんなことはできないと逃げ出すが…。下宿のおかみさんは家賃を待ってくれている。...
3人兄弟の長男である夫の葬儀の夜、次男から「一緒に暮さないか」と相談が。しかし彼が届け物に出かけた後、三男に無理やり犯●れる義姉。帰った次男はそれを見て…。鉱山を経営する夫は闇金への返済が滞っていた。...
息子の担任がわざわざ家を訪ねてくれた。母親を亡くした息子を日ごろから気にかけてくれる女教師。彼女も夫を病気で亡くしていた。夏祭りの縁日に誘われた父親は…。布団の上に仰向けに寝かされ、生徒の父親の肉棒...
娘が結婚した男は仕事に身が入らず、昼間から妻の実家に顔を出し、お茶を飲んでいる。娘によれば、こんな男でも夜のほうは人一倍激しく、そのうえ持ち物も立派で…。庭に干した布団を取り込んでいると、とつぜん抱...
見合いの仲人をしたものの、急に女の気が変わり、男の家へ謝りに行った。相当ショックだったと見えて、1人酒をあおっている。そしてこちらの負い目につけ込んで…。巨根をモンペの上から股間にあててくる男。やが...
夫の選挙が近い。ところが盗んだ自転車で兄が交通事故を起こし、それが知れれば夫は落選するだろう。偶然事故を見た兄の幼なじみから「黙っている代わりに」と…。嫌がる奥さんの乳首をしゃぶり…。綺麗なマンコを...
昭和を生きた6人の人妻たち。卑猥な出来事も経験し…。無理やり町内会長に股間をいじられ、「やめてください！」と抵抗するものの、下着の中からは淫靡な音が…。「おまえだって、したかったんだろ？」地主の息子に...
家庭訪問でやってきた息子の担任。彼女は息子を心配してくれるあまり、自分の身の上も語り出す。その清らかでひたむきな姿に、父親は劣情を抑え切れず…。太い男根が先生の蜜穴へ。「主人がいるんです！」でも激し...
野球部顧問がやってきて息子にグローブをくれる。家に上がってもらうと結婚の申し出。突然すぎて受け入れられないが、強引な愛撫に男を忘れていた体は…。台所の床で毛深いマンコを舐めると、声が漏れぬよう口を手...
訪問看護婦に紙パンツを脱がされ、濡れタオルで下半身を拭いてもらう。足の裏を揉んでもらっていると、彼女の尻が卑猥に揺れ、白衣の裾が持ち上がって…。「どうしたんですか、やめてー！」白いストッキングを破り...
給食のパンを届けに来てくれた担任の女教師。4年前、妻に先立たれた父親は、心根のやさしい女ざかりの担任に欲情が抑えられず帰ろうとする担任を後ろから抱きすくめ、畳に押し倒す父親。「放してください！」哀願...
昭和時代の猥褻は今よりも淫靡な世界だった。そんな昭和の2本立て。「やめてください！」抵抗するお手伝いさんの唇を奪い、割烹着の上から胸を揉みしだく…。座卓の上に仰向けで寝かせて、女淫をベロベロしゃぶり...
かつて下宿していた家のご主人の一周忌。久しぶりに家にあがると、当時、夜の営みで聞こえた奥さんの声がよみがえり、欲情が抑えきれなくなって…。奥さんを後ろ抱きにすると喪服の裾を割ってパンツの中に手を突っ...
プロパンの交換を終えたガス屋が庭先に回ると、誰もいないと思ったのか、奥さんが木陰でオシッコをしていた。劣情をいったんは抑えたガス屋だが…。「ダメだって…」家に逃げ込んだ奥さんを追いかけていって、もん...
