涼子のデカ尻を見て久しぶりにまぐわった夫と涼子。しかし夫は疲れて勝手に寝てしまった。夫に求められるだけ良いのかもと思っていたが、イケないまま終わるのは辛かった。涼子はモヤモヤを解消するためヨガやバ...
少し前に夫を亡くしたこずえ。心配した娘夫婦が同居してくれることになり、それから三人で仲良く暮らしていた。ある日、こずえは娘夫婦の営みをそっと覗き見てしまう。こずえは興奮して股間を濡らしていた。その...
久しぶりに夫と夜の営みをしたツバキ。もう一回したかったが、夫は疲れてそれ以上は無理だった。翌日、息子を起こしにいったツバキ。寝返りした息子の大きくなった股間が目に入り、唾を飲む。その夜、息子の入浴...
十年前に結婚した時、夫の妻になるのと同時に中●生だった息子の母親になったいろは。夫には前妻との息子がいて上手くやっていけるか不安だったが、仲良く暮らしていた。しかし夫とは何年もセックスレスで欲求不満...
半年前に娘が結婚し娘夫婦と同居することになったちぐさ。ある時、ちぐさは娘夫婦のセックスを目撃してしまった。夫を亡くしてからずっとご無沙汰だったちぐさは、興奮して自慰をしてしまった。その日からちぐさ...
母が他界して三年。去年、父が若い女性(美紀)と再婚した。しかし、息子は美紀を母とは見れず、性の対象として見てしまっていた。美紀がシャワーを浴びていると、息子が脱衣所に入って来て下着を取り出して匂い...
夫を病気で亡くして半年。あやのは寂しさを感じていた。そんな折、娘夫婦と同居する。心遣いは嬉しかったが、実は娘婿、あやのがスナックで働いていた頃の客で‘火遊び’をしたことのある仲。そのことは娘には絶対...
かおるは昔から息子に甘かった。今日も息子が合コンに行くと言うと、夫が止めるのも聞かずお小遣いを渡していた。その晩、息子は夜遅く帰ってきた。息子はそっと障子を開けて寝室を覗いた。そこでは両親がまぐわ...
美都子の娘は結婚して家を出ていたが、共働きで家事が大変と言うので、美都子と娘夫婦は同居することになった。美都子は一人身が長く欲求不満が溜まっていて自分で慰めるのをやめられなかった。ある日の夜、美都...
かすみは昔からチ○ポが大好きだった。夫との夜の営みはあるが、それだけでは満足できなかった。ある日、息子の部屋を覗くとエロ本を見てオナニーをしていた。若く大きなチ○ポから目が離せなくなるかすみ。思わず...
夫が三年前病死して娘と二人で暮らしていた由梨。娘が結婚して娘夫婦と同居することになった。娘夫婦の夜の営みは娘はあまり乗り気ではなく、娘婿は不満を持っていた。由梨はそんな娘夫婦のセックスを聞きながら...
綾子は性欲が人一倍強かった。五十路になった今でも夫と夜の営みをするが、一回では満足できずおねだりをする。しかし、最近は夫が弱くなり、欲求不満がたまっていた。そんな両親を息子は隠れて覗いていた。ある...
凛は再婚だった。夫は前の奥さんと死別していて息子と二人で暮らしていた。結婚を機に三人で暮らしている。夫は優しく幸せだったが悩みがあった。一緒に暮らして半年経つのに息子と仲良くなれない事。どうしたら...
半年前、夫を交通事故で亡くし一人になったみづき。心配した娘の提案で、娘夫婦の家に住まわせてもらっていた。娘夫婦のおかげで寂しさは紛れてるものの、夫がいない時間にみづきの中の女は耐えられなかった。良...
子育てが終わり夫婦の時間を持てると思っていたみかこは、寂しい思いをしていた。夫に相手にされず自慰で寂しさを紛らわせる日々。ある日の夜、息子は泥●して帰ってきて床に倒れていた。みかこは息子を介抱する。...
娘が結婚し家を出た矢先に夫に先立たれた美沙。夫を失ってからの三年間、美沙は複数人の男性と関係を持つことで寂しさを埋めようとした。しかし、誰とも長続きせず寂しさは増していくばかり。そんな折、娘夫婦か...
ゆり子はごく普通の主婦。しかし誰にも言えない秘密があった。それは、息子に迫られ身体の関係をもってしまったこと。最初は一度だけと思っていたゆり子だったが、息子はそう思っておらず何度も迫ってくるので、...
二年前に夫を亡くし、それからは娘と二人で暮らしてきたあや。社会人の娘は三ヶ月前に結婚したが、その後も夫婦で同居して、今は娘夫婦と三人で暮らしていた。あやには困っていることがあった。娘夫婦の営みを覗...
夫とは今だにまぐわうが、少し物足りなくなってきたすみれ。ある日、買い物帰りのすみれは息子にお漏らしを見られてしまった。息子は母のお漏らしで勃起してしまう。それから息子は母を性的に意識してしまい、つ...
由梨の息子は昔から母の大きなお尻が大好きだった。それが高じて寝ている母の尻にオイルを塗りチ○ポを押し付けオナニーをしていた。由梨も性欲が強く、台所で野菜でオナニーをするのが日課。それを息子に覗かれて...
夫を事故で亡くし傷心していたなつこ。今は娘夫婦と同居しているが、時折孤独を感じ、オナニーで気を紛らわせていた。ある日、居間を覗くと娘と娘婿が愛し合っており、その光景がなつこに夫との思い出を蘇らせて...