Hカップ姪っ子に喰われた叔父のボク。年の差は19歳。 大原あむ
内容説明
15年振りに会った姪っ子(姉のムスメ)はすっかり成長していた…。
服の上からでもわかる大きく張りさけそうな胸。
こちらの内に秘めているM性を見透かしてくるかのようにジーっと冷静に見つめ刺してくる、その表情。
叔父であるボクは、ついついガマンできなくなり禁断の関係に手を出してしまうのであった。
後々わかったコトは、彼女はボクよりも1枚も2枚も上手で。全ては最初から仕組まれたワナのようなもので…。
すっかりHカップ女子大生の姪っ子にハマったおっさんのボクは、そのユルい痴女性でたぶらかされて、マンションの一室で甘く堕ちていくのでした。
19コ年下の女子にベロベロ乳首を舐められながら馬乗り騎乗位で何度もイカされアンアンと喘がされる。
そんな叔父を見て姪っ子は、「おじさん。情けない姿がすっごく可愛いね…」と言い放ち、それを聞いたボクは更に深く勃起してしまうのでありました…。
これは、極端な年下女子、しかも親戚。に転がされるまくる中年の性のお話。